集客編

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集客編

ここまでは、主に「収益化する仕組み」を作ってきました。

次は、作った仕組みにアクセスを流す為の「集客媒体」を構築していきます。

その際は、主に「以下の4つ」のいずれか、もしくは複数を組み合わせて使って行きます。

コンテンツ販売で使用する集客媒体
  • ブログ
  • YouTube
  • SNS
  • WEB広告

大前提として、ブログとYouTube、SNSは「無料集客」である為、アクセスが集まるまでに時間が掛かります。

ブログとYouTubeの場合は検索エンジンであり狙うキーワードによって変わりますが、検索数が少ないキーワードの場合、早くて「3か月」

検索数が多いキーワードの場合、早くて「半年以上」の時間が掛かると思って下さい。

また、上位表示は絶対ではないので、この期間を待ってもアクセスが来ない可能性もあります。

SNSの場合は、もう少し短期間でアクセスが集まります。

早ければ「その日の内」にアクセスが来る場合もありますが、安定したアクセスを集めるとなると最低でも2か月位は掛かると思って下さい。

「無料集客」とはその様なものだということです。

因みに検索エンジン集客の場合、この世に全てのキーワードで全ての記事を100%上位表示できる人は存在しません。

上位表示できるのは、せいぜい書いた記事全体の「2~3割程度」(成約から遠いニッチなキーワードを中心に狙うならもっと上位表示できます)ですから。

その代わり、上位表示できれば「広告費ゼロ」で検索順位が落ちない限り半永久的に自動集客を実現できるので、これがメリットですね。

「WEB広告」の場合、「お金」を払えば広告を出したその日の内に、膨大なアクセスを集めることが出来ます。

WEB広告は、検索エンジン(Google・yahoo!・YouTube)やSNS等に掲載する広告のことです。

これはお金を払い続ける限り、「確実」かつ「永久」にアクセスを自動で集められる点が、メリットです。

しかし、掛けた広告費以上の利益を出す仕組みを作らないと、「赤字」になるデメリットがあります。

また、広告を出す際は「審査」というものがあり、詐欺的な広告や絶対の効果を保証する様なキャッチコピー(本文も同様)の広告は審査が通らない場合が多いです。

いわゆる「誇大広告」と呼ばれるものですね。

その為、広告を使いたい場合はメルマガ登録ページを「無料集客用」と「広告集客用」で、別で作る必要があるのです。

無料集客用であれば、特に制限は無いので好きに表現して良いです。

広告集客の場合は、無料集客用のページを審査に通る様に修正して作成します。

これらを理解した上で実践して下さい。

ブログで集客する

ブログは「検索エンジン経由」で集客します。

そしてこの検索エンジンで集客すること(またはその為の施策)を、「SEO」(エスイーオー)と呼びます。

検索エンジンのアルゴリズムは常に進化していて、これに100%対応するのは「不可能」です。

また、検索エンジンのアルゴリズム(仕組み)は世に公開されていない為、「Googleの上層部」や「エンジニア」しか、その実態を知る者は居ません。

その為、僕のノウハウもそうですが、検索で知れる「SEOテクニック」というのは全て【経験上の予測】なのです。

よってこれが、先程お話しした「絶対に上位表示できる保証は無い」という理由です。

これを踏まえた上で、ブログ集客のノウハウを解説します。

上位表示記事がその答え

 

現在の検索エンジンでは、各キーワードの「上位表示記事」のタイトルの付け方、記事構成がその答えです。

簡単に言えば、

「狙うキーワードで上位表示されている
 記事構成&タイトル&本文内容
 を真似すること」

が、上位表示のコツです。

とは言ってもコピペはダメですよ。

あくまで、「記事構成」や「タイトルの付け方」、「書かれてる内容」を把握し構成を真似するだけです。

例えば、「検索1位の上位表示記事」が以下のものだとします。

 


【記事タイトル】
「ギターが上手くなるコツ」を徹底解説!プロが全て教えます

【見出し】
ギター解説コンテンツは沢山あるが、上手く弾けない

本文

【見出し】
上達する為に必要な3つの要素

本文

【小見出し】
基礎練習を行う

本文

【小見出し】
上手い人の弾き方を研究する

本文

【小見出し】
短期間で諦めず継続する

本文

【最後に】

本文


 

この様な記事が検索で上位表示されていたら、「この構成」と「記事タイトル」、「見出しタイトル」を真似しましょう。

本文は自分の言葉で書く必要はありますが、あくまで「上位表示記事の内容」とズレの無いものにして下さい。

補足
ギター系はSEOより「YouTube集客」の方が向いていますが、参考までに例えました。

狙うキーワードについて

 

いくら「記事構成を真似る」と言っても、好き勝手に書いて上位表示出来る訳ではありません。

ルールとしては、初めは「検索ボリュームが少ないキーワード」から記事を書いて行って、最終的に「大きなキーワード」で記事を書いて行くことが必須です。

理由は簡単で、「検索ボリュームが大きいキーワード」は、上位表示に時間が掛かるだけではなく、アクセス数の少ないブログでは上位表示できないからです。

検索エンジンは「評価制度」なので、【アクセス数が多いブログ】、そして【関連キーワードで上位表示している記事が多いブログ】ほど、評価されます。

結果、「大きなキーワード」でも上位表示記事される様になるのです。

ギター教材を扱う場合、「検索数」や「上位表示難易度」を無視するなら、成約に繋がるのは

「ギター教材」
「ギター教材 おすすめ」
「ギター 上手くなりたい」
「ギター 上達するには」
「ギター 練習方法」
「Fコード コツ」
「Fコード 練習方法」

「〇〇(テクニック名) 練習方法」
「〇〇(テクニック名) コツ」

などでしょう。

他にも無数にある筈なので、まずは「成約に繋がりそうなキーワード」を一度、全て洗い出します。

特定のキーワードを打ち込むと、「虫眼鏡キーワード」という関連キーワードが表示されるので、それを辿って探すことも出来ます。

その後、検索数を調べるツールを使って、「検索数が少ないキーワード」から記事を書いていきます。

最後に、最も検索数が多いキーワードを狙って記事を書いて行くという流れです。

因みにおすすめの「無料キーワードツール」は、以下のものです。

これに1つ1つキーワードを入力し、調べて行きましょう。

「ブログ記事の書き方」や「記事投稿方法」、「Wordpressの設定方法」などが分からない場合は、その都度自身で検索して調べて下さい。

YouTubeで集客する

「YouTube」も、Googleの検索エンジンを使っているので、仕組みはほぼ同じです。

上記の「ギター系」など、既に大きく需要があるジャンルを実践する場合、上位表示には【数か月単位の時間】が掛かります。

因みにYouTuberの様な、まだ世に無い新しいコンテンツを作る人であれば、クオリティが高ければ「投稿直後」から再生されたりします。

しかし、アフィリエイトの商品セールスに繋がるジャンルは、「既に需要があるジャンル」である場合が多く、直ぐには再生されないと思って下さい。

ただし、YouTubeの場合は「サムネイル」でインパクトを出せますし、「関連動画」という機能もあるのでブログよりは集客しやすい特徴があります。

その為、個人的には「YouTube集客」をおすすめしますね。

ただし、YouTubeなので「しゃべり」が必要ですから、初めは慣れずにクオリティが低い動画になるでしょう。

しかし、継続して改善することで慣れて徐々にクオリティは上がるので、「努力」で解消できます。

では、「YouTube集客のコツ」を解説しますね。

「上位表示動画の構成」を真似る

 

第一に、「上位表示動画の構成」をリサーチし、真似しましょう。

これも、「ブログ」と同じですね。

YouTubeも検索エンジンである以上、「上位表示されている動画」がその答えになります。

なので、概要欄を見て「目次」をチェックしたり、動画を再生して「どんな構成で作っているのか?」をリサーチし真似しましょう。

※モロパクリはNG。

「テロップ」を付ける

 

音声だけだと、どうしても「聞き取りづらい箇所」が生まれます。

その為、「テロップ」を付けることで視聴者のストレスを緩和できます。

とは言え、全ての会話にテロップを付けなくてもいいです。

各テーマごと、ブログでいうところの「見出し」などをテロップを付けて区切る位はした方が良いですね。

YouTube動画の編集は「無料の編集ツール」でも出来ますし、iPhoneなら「iMovie」で行えるので、特に難しいことはありません。

出来るだけ1つのジャンルに絞る

 

検索エンジンは、「特定のジャンル」に特化したコンテンツを優遇します。

ギター演奏に特化していれば、チャンネル内にある「他のギター演奏動画」も再生され易くなりますし、関連動画にも表示され易くなります。

「ジャンルが定まっていない系YouTuber」のコンテンツが評価されている様に見えるのは、圧倒的なチャンネル登録者(ファン)による【凄まじい再生数&長い視聴時間】によるものです。

しかし、「ノウハウ発信系」(顔出ししないなら尚更)の場合、その域に達するのは至難の業です。

その為、「様々な施策」をして少しでも評価される様に、コンテンツを作って行く方法がおすすめです。

サムネイル画像の作り方

 

動画の表紙である「サムネイル画像」は、ツールを使って作ることが出来ます。

おすすめは、「Canva」というツールです。

これは、メルマガ登録ページ編の「ヘッドコピー」でも紹介しましたね。

「YouTubeサムネイル」という項目があるので、ここで簡単に背景画像を選んで文字入れを行い、オリジナルサムネイルを作れます。

量より「質」を

 

量より「質」に拘りましょう。

「YouTube」では、基本的に狙うキーワードの制限が無いので、幾らでも同ジャンルで動画を作れます。

その為、再生を求める余り量に拘って「質」を疎かにしがちです。

これでは、1つ1つの動画のクオリティが下がる為、視聴時間が短くYouTubeには評価されません。

結果、関連動画に表示されることが無くなり、再生されない羽目になるのです。

その為、量より「質」に拘って、1つ1つの動画をしっかり作りこむことをおすすめします。

SNS集客について

SNS集客は、事前戦略編で決めた「ターゲット」、「コンセプト」、「キャッチコピー」を基に発信して行います。

正確には、まずはTwitterで言うなら作成したキャッチコピーを発信の「トップ画像」や「プロフィール」などに反映させます。

あとは、予め決めた「ターゲット」、「コンセプト」、「キャッチコピー」を基に発信して行くことで、あなたの商品の成約に繋がる見込み客を集められるのです。

魅力的で競合と差別化する「ターゲット」、「コンセプト」、「キャッチコピー」で発信していれば、競合が強いジャンルでも集客することが可能です。

アクセス数自体が少なくても、上記の要素のおかげで成約に繋がる見込み客を集められるので、少ないアクセスでもメルマガ登録されますし成約も取れます。

とは言え「無料集客」なので、一定期間継続しなければ満足な集客は行えませんから、SNS集客に力を入れたい場合はぜひ継続して下さい。

WEB広告集客について

WEB広告集客は、「お金」を払えば、最速で誰でもほぼ間違いなく集客できます。

お金(広告費)を払うだけで自動で半永久的に集客できるので、面倒臭がりな僕が最も好んでいる集客法です。

※実際、僕の集客の9割は「広告経由」です。

掛かる広告費も、コンテンツ販売の様な利益率が高いビジネスの場合、「月数万円」もあれば【月収数十万円】も狙えます。

正しく仕組みを作れば、「広告費を掛けた分だけ100%儲かる状態」を作れます。

その為、出た利益の一部を毎月翌月の広告費にプラスし続けることで、「倍倍ゲーム状態」の仕組みを作れるのです。

僕おすすめの方法は、まず無料集客で1つ商品を売ってからその利益を広告費に回し、上記の流れを行うことですね。

1つ商品が売れたということは、「売れるコンテンツ&売れる仕組み」である証明なので、広告を使っても売れる可能性が高いです。

また、元は無料集客での利益を広告費に使っているので初めから「ほぼリスクゼロ状態」で広告集客を行えますから。

僕はこの流れで、現在の広告集客の自動化をほぼノーリスクで実現しています。

因みにWEB広告には大きく分けると、以下の「2種類」があります。

WEB広告の種類
  • 検索エンジン広告
    →GoogleやYahoo広告
  • SNS広告
    →TwitterやFacebook広告など

詳しい特性は、メニューの作業手順編の「集客」で解説しているので、そちらをご覧ください。

WEB広告において最も成約率が高いのは「検索エンジン広告」(主に「リスティング広告」と呼ばれる)なので、まずはそちらを解説して行きます。

検索エンジン広告で集客する

「検索エンジン広告」には、主に以下の2つがあります。

  1. Googleに表示される「Googleアドワーズ広告」
  2. Yahooに表示される「Yahoo!プロモーション広告」

検索エンジン広告はキーワードごとに入札単価が違い、当たり前ですが「成約に近いキーワードほど単価が高くなる傾向」があります。

普通は、成約により近いキーワードのみを狙うのでこの単価の高さに悩まされるのですが、ステップメールを使うことで成約から若干遠い「安いキーワード」でも売ることが出来ます。

その為、少ないリスクで大きく稼ぐことが出来るのです。

因みに、上記の2サービスの違いですが、ざっくり言えば

「あなたのターゲットの
 ネットリテラシーによる」

と言えます。

現在では、検索エンジンを利用する人の大半が「Google」を使っています。

つまり、ネットリテラシーが高い人達ですよね。

逆に、「Yahoo」を使って居る人はごく少数で、ネットリテラシーは低い傾向があります。

その為、若者向け商品を扱う人は、「Googleアドワーズ広告」

高齢者向け商品を扱う人は、「Yahoo広告」が向いているといういうこと。

とは言えこれはあくまで「傾向」なので、実際は両方を併用して使う場合が多いです。

1つ目の理由は、両方を使うことで「より多くのお客」をゲットする目的。

2つ目の理由は、Google広告の方が単価が高いキーワードの場合は、Yahoo広告を使うというやり方。

この様に、「両方」を上手く併用して使う人が多いですね。

「Google広告」と「Yahoo広告」の開設方法や基本的な使い方は、【検索】すれば無限に丁寧な解説付きで出て来るので、ご自身で調べて下さい。

キーワード選定方法について

 

どちらも同じ検索エンジンなので、「扱う商品の成約に関するキーワード」を狙って広告を出稿します。

仮にギター教材を販売するなら、ブログと同じく「以下のキーワード」ですね。

「ギター教材」
「ギター教材 おすすめ」
「ギター 上手くなりたい」
「ギター 上達するには」
「ギター 練習方法」
「Fコード コツ」
「Fコード 練習方法」

「〇〇(テクニック名) 練習方法」
「〇〇(テクニック名) コツ」

前述の通り、普通に行う場合は「ギター 教材」という直接的なキーワードを狙わないと、まず成約には繋がりません。

しかし、ステップメールを使うことで

「ギター 上手くなりたい」
「ギター 上達するには」

といった「成約に遠いキーワード」でも購入に繋げられるので、狙えるキーワードは数多くあります。

SEOとは違く「広告」なので狙うキーワードは好きに選べますし、お金を払えばアクセスはその日の内に来ます。

補足
実践ジャンルと完全に無関係のキーワードの場合、提出するメルマガ登録ページが審査に通らない場合が多いです。

ただし、「商品成約に近いキーワード」や「検索数が多いキーワード」は、当然のごとくライバルが多い為、【広告クリック単価】も高くなります。

キーワード毎のクリック単価は、各サービスにキーワードを打ち込めば表示されるので、そちらをご覧下さい。

もしあなたの扱う商品や作った仕組みが、「高額なクリック単価のキーワード」でも利益を出せるなら、それを選べば良いでしょう。

しかし世の中そう甘くは無い為、大抵の場合はそれで利益を出すのは難しい場合が多いです。

となると、

「成約に繋がるけど、
 距離がある安いキーワード」

を狙うことが必須になります。

ギター教材を扱う場合、「ギター 教材」や「ギター教材 おすすめ」などは、明らかに成約に近いので単価が高いですよね。

じゃあ、

「ギター 上手くなりたい」
「ギター 上達するには」
「ギター 練習方法」

などを選べば、成約までの距離は遠いですが繋げることは可能です。

メルマガで「練習法ノウハウ」を特典で提供しつつ、「信頼構築」を行えば、最終的に扱うギター教材を買ってくれる可能性が高いですから。

こういった、少しでも安い単価であり成約に繋がるキーワードで広告を出稿するのが、安定して利益を出すコツです。

とは言え、一度「洗い出したキーワード全て」で出稿してみることを勧めます。

1日1000円~5000円程度の広告費なら、急激にアクセスが来ることは無いので大したダメージは無いです。

その為、一度全てのキーワードでチェックして「リアルな単価」を調べてみた方が良いです。(一日の入札額を設定すれば、それを超えることはまずありません)

成約に近いキーワードでも、意外と安く取れる場合もありますからね。

因みに僕の場合、当記事を書いている現在はリスティング広告で「1リスト400~500円」で取れています。

キャッチコピーが優れていればコンバージョン率は高くなる

 

キャッチコピーが優れていれば、「コンバージョン率」は高くなります。

簡単に言えば、優れたキャッチコピーで集客すれば、「安い広告費」で見込み客を集められるということ、

因みに「コンバージョン」というのは、【メルマガ登録】されたり商品が【成約】することを差します。

当講座で言うなら、WEB広告は「メルマガ読者」を集める為に使うので、コンバージョンはメルマガ登録されることですね。

検索エンジン広告の場合、基本的に広告が「クリック」される毎に広告費が発生します。

その為、クリックされてページを読まれても、登録して貰えなければ(ページを閉じられれば)その分が「マイナス」になる訳です。

なので、「いかに広告をクリックした人が高確率でメルマガ登録されるか」が、広告費を安く抑える要素となります。

そしてこの要素は、メルマガ登録ページの「キャッチコピー」、その大元の「ターゲット設定」などで決まると言って良いです。(登録特典も)

これが見込み客に魅力が伝わらなかったり、他の同ジャンルのライバルと差別化出来ていない場合、当然メルマガ登録はされにくくなります。

だからこそ、

「明確なターゲット設定」
「差別化するキャッチコピー」

が必須なのです。

ここが明確で、集まる見込み客とターゲット設定が「ドンピシャ」で、ライバルと「差別化」しているキャッチコピーであればある程、少ない広告費で登録者をGET出来ます。

一般的なメルマガリスト取りの広告単価は、1リスト1000円程度と言われていますが、僕の「その半分」で取れています。

僕がリスティング広告で「1リスト400~500円」で取れているのは、このキャッチコピー(ターゲット&コンセプト設定の差別化)が優れているからです。

とは言え、広告集客(特にSNS系)の場合はキャッチコピーだけでは見込み客を集めることは難しいです。

詳しくは、以下の「SNS集客の解説」が終わった後にお話ししますね。

SNS広告で集客する

SNS広告では、「Twitter広告」や「Facebook広告」などがメジャーです。

「事前戦略編」でもお話ししましたが、SNS広告は集まる見込み客が薄く、検索エンジンより成約を取る難易度が高いです。

自分で検索キーワードを入力して集まる検索経由の見込み客とは違い、SNSは「たまたま表示された広告をクリックしただけの人」(投稿も)が集まる仕組みですから。

クリックした以上その広告(あなたの発信)に関心があり、関連した悩みを抱えているのは確かですが、「検索経由に比べると熱量は薄い」ということです。

とは言え、検索エンジンは「検索ボリューム」が決まっていて「入札単価」も存在する為、集められる見込み客には限度があり掛かる広告費も高いです。

しかしSNSにはそんな縛りは無いので、魅力的なキャッチコピーとそれで作ったコンテンツ、売る仕組みがあれば、膨大な見込み客を「圧倒的に安い広告費」で集められるメリットがあります。

なので、月1000万円以上など桁違いに稼ぐコンテンツ販売の実践者は、ほぼ間違い無く「SNS広告」を利用しているのです。

よって、SNS広告は成約に繋げるのが難しい反面、「売れる仕組み」を作れさえすれば青天井レベルの収入を狙える夢があります。

SNS広告集客のやり方

 

まずは「Twitter広告」や「Facebook広告」などで検索し、アカウントを作って必要事項を登録すれば直ぐに広告を出せます。

補足
とは言え、大抵は「アカウント(無料版)を一定期間利用しないと広告出稿できない場合」が多いので、まずは無料用のアカウントを両方作ってコンテンツを投稿しておいた方が良いですね。

集客のコツは、基本的には無料集客と同じく

「魅力的で競合と差別化するキャッチコピー」

があれば「安い広告費」でメルマガ登録され、ステップメールを正しく作れば「成約」を取れます。

広告の出し方は、基本的には以下の通り。

SNS広告の出し方
  • 「広告名」
    →キャッチコピーをそのまま使う
  • 「内容の説明」
    →キャッチコピーをかみ砕いて説明
  • 「広告画像」
    →メルマガ登録ページのヘッダー画像を、「Canva」などを使って各媒体の推奨サイズに合わせて作りサムネイルで使用
  • メルマガ登録ページのリンク挿入
  • 「ターゲット設定」
    →大まかなジャンル属性
    →広告集客のターゲット設定は絞り込むとクリック単価が高騰するので、大まかでOK
    →後は設定した自分のキャッチコピーを基に広告媒体のシステムでターゲティングしてくれる

SNSは検索エンジン以上に「視覚」で判断されるので、よりキャッチコピーの威力が発揮する媒体です。

その為に始めにターゲット、コンセプトを固めて、魅力的かつ差別化するキャッチコピーを作ったのです。

広告業界では、

「SNS広告から集客し成約に繋げられる様になれば一人前」

と言われているので、ぜひ実践して下さい。

「見込み客の熱量が薄いSNS広告」から集客し成約に繋げられる様になれば、どの媒体から集客しても売れる証明になるので。

広告集客(特にSNS系)は「ターゲット設定」が超重要

基本的に無料集客の場合、「自分の発信」に見込み客側からアクセスして来て価値を感じたら、メルマガ登録などをされる仕組みになっています。

広告とは違い、ブログなら「記事」を読んでから登録してくれたり、Twitterなら「過去のツイート」なども見て価値を感じたらメルマガ登録などをしてくれるのです。

だからこそ、キャッチコピーが優れているだけで十分集客して成約を取れるということ。

しかし広告集客の場合は、「ただ広告を配信するだけで見込み客を集める手法」なので、自分に対する関心は非常に薄い特徴があります。

この特性上、広告集客を行う場合は扱う広告媒体ごとに「細かいターゲット設定」を行わなければ、広告をクリックすらされなかったり仮にクリックされても、中々メルマガ登録はされません。

広告集客は膨大なユーザーが利用する媒体を利用する為、幾らキャッチコピーが優れていても「ターゲットではない人」に広告を配信してしまえば無駄に広告費が掛かってしまうのです。

一応GoogleやYahoo広告であれば、まだ見込み客が関連キーワード検索して来た上でクリックされるので、まだターゲット設定がそこそこでも登録されます。

でも、SNS広告は非常に関心が薄い見込み客が集まる特性があるので、しっかり設定しなければいけません。

無料のSNS集客であればお金が掛かっていないので、単価を気にすることなくターゲットが訪れるまで待てますが、広告の場合はそういう訳には行きません。

だからこそ、少ない広告費で見込み客を集める為に「狙ったターゲットに配信される様に設定すること」が必須なのです。

とは言え、広告媒体のシステム上で設定するターゲットは「ジャンル属性」のみでOKです。

例えばFacebook広告で言えば、ダイエット系なら「ダイエット」、筋トレなら「フィットネス」、WEBマーケティング系ノウハウなら「デジタルマーケティング」、や「マーケティング」といったターゲット設定になります。

これは、Facebook広告の「興味」、「関心」、「行動」といった項目で検索して探すことが可能です。

これらはその項目をクリックすれば「ビジネス」、「金融」、「ダイエット」など沢山のジャンルが表示されるので、ここで設定して行く訳ですね。

あとは、設定したキャッチコピーやターゲティングを基にシステムが自動で広告を配信してくれます。

Facebook広告の場合、主に「ターゲットユーザーのプロフィール」、「いいね!をした他人のページ」、「ユーザーが投稿している内容」などの情報からターゲティングし、彼らの画面に広告を流します。

そして、一定数メルマガ登録ページなどを見てくれたユーザーのデータが溜まったら、そのユーザーと似たデータを持つ人のみに広告配信を行ってくれるようになるので、まさに「使えば使うほど精度が高まる」という仕組みです。

ただし、Facebook広告で上記の様な仕組みを行って貰える環境を得るには、以下の初期設定が必須です。

Facebook広告での自動集客に必須な初期設定
  1. ドメイン認証
    →メルマガ登録ページや商品販売ページに使うドメインを認証させる
    →別々のドメインで使用するなら両方で認証、1つのドメインで両方使うなら1つでOK
  2. カスタムコンバージョン設定
    →広告経由のメルマガ登録等のイベント発生データをFacebookに伝える設定
  3. 合算イベント設定
    広告経由→メルマガ登録→商品購入などのイベント発生の流れやその優先順位を設定する
    →「商品購入」を最優先にすれば、【広告経由でサイトから商品購入したユーザーのデータに近い人】に優先的に広告を配信する様になり、更に売れやすくなる仕組みを作れる
  4. コンバージョンAPI設定
    →全ての設定の最終段階
    →Wordprssのプラグインを使えば簡単にできる

上記の設定を「上から順」に全て行うことで、Facebook広告の学習機能が働き使えば使うほど精度が高まり、【あなたの商品を買ってくれる可能性が高い見込み客を自動で集めてくれる仕組み】を作れます。

一見難しそうで混乱するかもしれませんが、一度やれば簡単に出来る様になるので面倒なのは初めだけです。

やり方は「上記のワード」で検索すれば丁寧な解説記事やYouTube動画が幾らでも出て来るので、そちらをご覧下さい。

広告配信は「0時スタート」にすること

広告配信(全ての広告媒体に共通します)を行う際は、必ず「0時スタート」にして下さい。

広告を作成して審査を通過した際はすぐに配信をしたくなる気持ちは分かりますが、広告配信は必ず「0時スタート」にしましょう。(最速で配信するなら「翌日の0時」にスタートするということ)

理由としては、これを守らないと「広告のクリック単価」が大幅に増加してしまうからです。

WEB広告は基本的に「1日の入札額」を決めて配信するのですが、配信時間が短くなればなる程その入札額を早く消化する様にシステムが働く為、【広告の表示回数などが短時間で大幅に増加する】等の理由でクリック単価が高くなってしまうのです。

入札額の消化は基本的に「0時~23時59分」までの間に行われるので、配信時間が少なければ少ない程単価が上がります。

仮に、0時スタートで配信してクリック単価が「50円」のものがある場合、18時に配信をスタートしてしまうと最悪の場合、【1クリック数百円】なんていう単価に上がってしまうことがあるのです。

となると、1クリック50円で取れる場合は10クリックで「500円」、20クリックで「1000円」、30クリックで「1500円」になりますよね。

10クリック~30クリックもあれば、正しく広告媒体のターゲット設定を行い正しく登録ページを作っていたなら、「1人」にはメルマガ登録される可能性が高いです。

つまり、この場合は「500円~1500円」で一人のメルマガリストを獲得できるということ。

しかし、仮に1クリック200円になった場合、10クリックで「2000円」、20クリックで「4000円」、30クリックで「6000円」になってしまいます。

結果、一人のメルマガリストを集める際に「2000円~6000円」も掛かってしまうのです。

前者とは雲泥の差があるのが分かるでしょう。

因みにこれは「一人のメルマガリスト」を集めた際の広告費なので、成約を取る為にそれ以上のリストを集めるとなると凄まじい広告費が掛かります。

だからこそ、「0時スタート」を厳守することが必須なのです。

勿論、絶対に「決まった時間」(18時~22時など)で広告を配信しなければいけない理由があるなら仕方ないです。

あなたにそういった制限が無く、24時間配信する予定なのであれば必ず「0時スタート」で配信しましょう。

因みに、配信している途中でミスなどに気付いた際、途中で配信を辞めて修正することもあるかと思います。

その際は、また同じく「0時スタート」(最速で翌日の0時)で配信して下さいね。

また、「キーワード毎のクリック単価」(リスティング広告の場合)や「1日の入札額」を変える(増やしたり減らす)際も、このルールを守ることをおすすめします。

 

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