コンテンツ販売に必須な便利ツール&サービス15選
当記事では、「コンテンツ販売に必須な便利ツール」をご紹介します。
これを使うか否かでは、作業効率に「雲泥の差」が出るのでぜひ活用して下さい。
pixabay
無料の「画像素材サイト」です。
大量の画像があるので、僕は基本的にはこのサイトの画像を利用しています。
Snipping Tool
パソコンに標準で入っている、「画像切り取りツール」です。
主に画像ダウンロードでメールアドレスの登録等面倒な作業が必要な際、これで切り取って保存できるので重宝しているツールです。
バナー工房
無料の「画像作成ツール」です。
僕の使い方としては主にヘッダー画像などに背景画像を使用する際、テキストが読みづらくなるので「透過」する際に使用しているツールです。
TinyPNG
「画像の容量」を減らしてくれるツールです。
WordPressブログなどに大量の画像を使用していると、容量が重くなり表示が遅れる為にユーザーに離脱されるリスクがあります。
それを避ける為、画像をダウンロードする時は毎回このツールを使い、容量を減らしてから保存することをおすすめします。
Canva
無料の「画像作成ツール」です。
無料で使えるサービスの中では、僕が知る限り最もデザイン性に優れています。
「ヘッダー画像」、「バナー画像」、「YouTube動画のサムネイル」などを作れるテンプレートがあるので、僕は基本的にこれを使っています。
オレンジメール
「メルマガ配信スタンド」です。
「半年間無料」でメルマガ配信(ステップメールも使える)を利用できるので、初心者にはおすすめです。
Google広告
「Google広告」を利用できるサービスです。
メルマガ登録ページなどを審査に提出して承認を得られれば広告出稿を行い、お金を払い続ける限りほぼ永久に当日から「自動集客」を行えます。
条件を満たせば新規登録で「5~6万円分」の広告クレジットを貰えるので、高い成約率で商品が売れる仕組みを作っていれば、実質無料かつノーリスクで自動で集客を行い収益化できます。
時期によっては、サービス内容が変わっている場合があります。
そして、得られた利益の翌月の広告費にプラスする工程を延々と続けることで、「倍倍ゲーム」を実現できるので超おすすめです。
yahoo広告
「yahoo広告」を利用できるサービスです。
基本的にGoogle広告と同じです。
Google広告と同じく、条件を満たせば新規登録で「5~6万円分」の広告クレジットを貰えるので、商品が売れる仕組みを作っていれば実質無料かつノーリスクで自動で集客を行い収益化できます。
時期によっては、サービス内容が変わっている場合があります。
そして、得られた利益の翌月の広告費に足す工程を延々と続けることで、「倍倍ゲーム」を実現できるので超おすすめです。
ただし、Google広告よりこちらの方が「広告出稿の際の審査」が厳しい傾向があります。(恐らく広告業界で最も審査が厳しい)
逆に言えば、yahoo広告で審査を通過すればどの広告媒体(SNS広告など)の審査でも通過できる為、ある意味「良い目安」とも言えます。
aramakijake
「検索キーワードのボリューム」(検索数)を調べることが出来るツールです。
検索数が少ないキーワードで記事を書いても時間の無駄なので、これで「ある程度ボリュームが大きいキーワード」を把握して記事を書くことで無駄な時間と労力を減らせます。
パワーポイント
音声動画に画像やテキストを挿入して、「クオリティが高い動画」を作る際に使えるツールです。
YouTube集客で顔を出したくない方、テキストではなく「動画」をメインで発信したい方(メルマガなど)には必須のツールです。
keynote
パワーポイントの「apple版」の動画作成ツールです。
PayPal
コンテンツ販売で必須な「クレジット決済」を行えるサービスです。
他の決済サービスとは違い、販売ページを審査に提出する必要が無い上に、決済手数料と銀行振り込み手数料のみ(初期費用や月額費用なし)かつ、長期の分割決済に対応している超おすすめ決済サービスですね。
唯一のデメリットは、アカウント停止リスクや売り上げ没収のリスクがある点。
ただし、現時点では僕は一度もこの被害にあったことはないので、「真っ当なビジネス」を行い「有益な商品」を提供していれば得に気にする必要が無いリスクです。
テレコムクレジット
「決済代行会社」です。
販売ページを審査に出す必要があり、初期費用、月額費用、決済手数料が掛かる点がネックですが、アカウント停止や売り上げ没収リスクは皆無に等しいので、「お金で安全を買う」という目的で利用するサービスです。
インフォカート
情報販売に特化した「決済代行サービス」です。
決済手数料、銀行振り込み手数料が掛かりますが、月額費用は掛かりません。
その代わり、販売ページを審査に出す必要があり厳しめな点がデメリットです。
簡単に言えば、PayPalの「審査を通す必要があるが安全に使える版」のサービスですね。
Vimeo
「動画」を投稿して、メルマガなどの配信で利用できるサービスです。
制限があるものの「無料プラン」があるので、動画をメインの発信にしてコンテンツ販売を実践したい場合はおすすめです。