商品ランディングページ作成編
売れる商品ランディングページの作り方は「以下」の通りです。
- ヘッドコピー
- 問題提起
- 悩みを放置した際に訪れる最悪の未来を掲示
- 商品購入後の理想の未来を掲示
- 理想の未来を手に入れられる理屈を掲示
- 最速かつ高確率で理想の未来を手にれる為には「お金」を掛けることが必須であることを伝える
- 「自分の商品」がその理想の未来を実現できることを証明する
- 商品の販売の限定性を掲示
- 商品内容を掲示
- 購入者の声を掲示
- 保証の掲示
- 価格、決済ボタン、決済方法
- 一括払い特典の掲示
- 簡潔なプロフィール
- Q&A
- 保証の掲示
- 価格、決済ボタン、決済方法
- 一括払い特典の掲示
因みに、サンプルとして僕自身が当講座を販売する際に使用した商品LPをサンプルとして公開していますので、当項のノウハウを見つつそちらを参考に構築してみて下さい。
ヘッドコピー
まずは、「ヘッドコピー」です。
これは、「ターゲット設定編」、「キャッチコピー編」で決めた要素を基に、「キャッチコピー編」で作ったものを使用します。
ただし、「販売ページ用」に構成を変える必要があります。
販売ページのヘッドコピーはセールス用のページなので、もっと「明確」に表現した方が良いです。
そうしなければ、見込み客の購買意欲を刺激できませんから。
この販売ページのヘッドコピーでは、「以下の要素」を明確に入れたキャッチコピーを作って下さい。
- 商品名
- ターゲット&叶えたい目的を掲示
- 商品の効果の「簡易性」、「大きな成果」、「持続性」を掲示
→全てを満たさなくても良いが多ければ多い程良い - 「その商品を購入してどうなれるのか?」を掲示
→同ジャンルのライバルと「差別化」した売りを意識する - 限定性と緊急性
①は、「商品名」を掲示します。
これは、始めの「キャッチコピー設定」で決めたものをそのまま使います。
②は、「ターゲット&叶えたい目的」を掲示します。
書き方は、「○○をしたい○○の方へ」、「○○になりたい○○の方へ」などが効果的です。
ターゲットの悩みを掲示する際は、「○○に悩む~」といったマイナスの表現ではなく、「○○が出来る様になりたい~ 」といったプラスの表現にした方が良いです。理由は、商品ページやメルマガ登録ページを広告出稿する際や商品ページを決済サービスに申請する際、「お客を不快にさせる」等という理由で審査に落ちやすくなるからです。
これも、始めの「キャッチコピー設定」で決めたものをそのまま使います。
③は、商品の効果の「簡易性」、「大きな成果」、「持続性」の掲示です。
「○○するだけで最速○○日で○○!」というものが効果的です。
④は、「その商品を購入してどうなれるのか?」という購入後のターゲットの理想の未来の掲示です。
ダイエット系なら「カッコよく痩せられる」、「健康的に痩せられる」などですね。
上記はあえて分かり易くする為にしていますが、実際は「同ジャンルのライバルと差別化した売り」を意識して設定して下さいね。
また表現は、
「○○でカッコよく痩せませんか?」
「○○で健康的に痩せませんか?」
などといった「疑問形」というか、「訴えかける言い回し」で掲示して下さい。
これは心理学的に非常に効果が高いテクニックなのです。
⑤は「限定性or緊急性」の掲示です。
商品というのは、ダラダラ販売するより限定性や緊急性を持たせた方が、圧倒的に売れ易くなります。
例えば、「3日間限定販売」などですね。
これを掲示することで成約率が大幅に上がるので、一番目立つヘッダーのキャッチコピーで掲示することが必須です。
具体的な販売ページ用キャッチコピーは、「サンプルLPのヘッダー画像」(一番上の画像)がそれにあたるので、そちらを参考に設定して下さい。
ヘッダー画像は、画像作成ツールを使って構築して下さい。
問題提起
次は、「問題提起」です。
これは事前戦略編で設定した問題提起をそのまま使えばOKです。
問題提起は、「サンプルLPの問題提起」(こんなお悩みありませんか?の画像)がそれにあたるので、そちらを参考に設定して下さい。
Canvaなどの画像作成ツールを使い画像として掲示しましょう。
悩みを放置した際に訪れる最悪の未来を掲示する
次は、「悩みを放置した際に訪れる最悪の未来」を伝えましょう。
これは事前戦略編で設定した「悩みを解決した最高の未来」を、解決しなかった最悪の未来として逆に伝えれば簡単です。
例えば悩みを解決した最高の未来が「速弾きをスラスラ弾ける様になる」なら、【永久に速弾きは出来ない】などと逆に表現し、その理由(正しい練習方法が分からないから等)を伝えて、その未来をイメージさせる様に伝えて下さい。
これを設定した最高の未来の数(4個位まで)だけ掲示しましょう。
具体的な最悪の未来の書き方は、「サンプルLP」を参考に設定して下さい。
悩みを解決した後の理想の未来を掲示する
次は、「悩みを解決した後の理想の未来」の掲示です。
これ、事前戦略編で設定したものをそのまま使えばOKです。
一応、念の為にもう一度説明しますね。
これは、
「その悩みを解決するとどうなれるのか?」
ということを1つずつ掲示して下さい。
因みにこの段階ではまだ「この商品を購入すれば~」など、セールス感はまだ出さないで下さいね。
あくまで「問題提起で掲示したターゲットの悩みを解決した際の理想の未来」を伝えイメージさせましょう。
具体的な理想の未来の書き方は、「サンプルLP」を参考に設定して下さい。
理想の未来を手に入れられる理屈を掲示
次は、「理想の未来を手に入れられる理屈」を掲示です。
ただ理想の未来を伝えるだけでは見込み客は信じないので、理屈を伝えて納得して貰う必要があります。
また、それに加えて自分が問題提起で掲示した悩みを解決してその理想の未来を実現した人間であることを伝え、証明しましょう。
つまり、ただ痩せられるやギターが上達するではなく
「この様な理屈で理想を叶えられる」
「実際に自分がそれを叶え実現している」
ということを伝えれば納得して貰えます。
過去に同じ悩みを抱えていた自分の過去を伝え、それを解決して成功した現在の自分のスキルや実績の証明を行う流れで掲示するのが効果的です。
具体的な理想の未来を手に入れられる理屈の書き方は、「サンプルLP」を参考に設定して下さい。
最速かつ高確率で理想の未来を手にれる為には「お金」を掛けることが必須であることを伝える
次は最速かつ高確率で理想の未来を手にれる為には、「お金」を掛けることが必須であることを伝えます。
これはビジネス業界で言う「投資の重要性」を伝える要素です。
ギターやダイエット教材などのノウハウ系商品であれば、販売するのは情報なので
最速かつ高確率でギターを
上達させる為の知識への投資
最速かつ高確率でダイエットを
成功させる為の知識への投資
という言い回しが効果的です。
逆にギター本体やダイエット器具であれば、
より弾きやすく
いい音で演奏する環境への投資
最速かつ高確率で
ダイエットが成功する環境への投資
といった言い回しになります。
誰でもお金は惜しいですから、特定の悩みを抱えていて解消したいと思ってはいても、
「出来るだけ無料で解決したい!」
と思う習性がある訳です。
その為、この様な思考の状態の見込み客にこの段階でセールスや商品紹介を行っても、
「今は良いかな」
とスルーされて売れない可能性が高いです。
よってここで
最速かつ高確率で理想の未来を手にれる為には「お金」を掛けることが必須であること
を伝えることで見込み客の意識が変わり成約率が大幅に上がるのです。
投資の重要性を伝える際は、「見込み客が他のジャンルで無意識に行っていること」を例に伝えれば、理解して貰えます。
例えば、以下の様な例え話です。
この様に多くの人が当たり前に行っている成功への投資を伝えてイメージさせれば、「確かにそうだ!」と納得して貰えるのです。
具体的な投資の重要性の伝え方は、「サンプルLP」を参考に設定して下さい。
自分の商品がその理想の未来を実現できることを証明する
次は、「自分の商品がその理想の未来を実現できること」を証明します。
具体的には、以下の要素を伝えます。
- 自分の商品を購入すれば見込み客の悩みが解決すること
- その証明
→購入者の成果の画像や動画を入手できるのであれば掲示する
→無くてもOK
(理想の未来を手に入れられる理屈の掲示で自分の実力や実績の証明が出来ていれば、ここが無くても売れるので)
まずはシンプルに、自分の商品を購入すれば見込み客の悩みが解決することを伝えます。
伝え方は以下の様なものが良いです。
「あなたの悩みを解決する方法は、○○(商品名)を購入すること(もしくは参加すること)です。」
次に、キャッチコピーのコンセプトで作ったあなたの商品の売りである「簡易性、確実性、持続性など」を伝えます。
ようは、ダイエットで言うなら
「1日数分行うだけで〇キロ痩せます」
「これをお腹に巻くだけで痩せます」
「高確率でダイエットが成功します」
「そのダイエット効果を継続できます」
この様に、「より簡単かつ確実かつそれが継続すること」などを伝えるということです。
キャッチコピーの項でもお伝えしましたが、「簡易性、確実性、持続性」 を必ず全て網羅する必要はないです。ただし、最低でも2つ(特に簡易性と確実性)を売りに盛り込みましょう。
上記の例はあくまで分かり易くする為の「例」です。誇大表現や薬機法などには十分に気を付けて表現して下さい。
具体的な自分の商品がその理想の未来を実現できる証明のやり方は、「サンプルLP」を参考に設定して下さい。
商品の販売の限定性を掲示する
次は、「商品の販売の限定性」を掲示します。
商品(特に生活必需品以外のもの)というのは、いつでも買える状態で販売していると中々売れません。
あなたやあなたの会社名が有名だったり、有名人やインフルエンサーの様に沢山のファンが居る、テレビやSNSで紹介されてバズッている環境があるならそれでも売れるでしょう。
しかしあなたが無名の個人であるなら、この販売方法では中々商品は売れません。
そこで「限定性&緊急性」を設けて上手く伝えることで、
「今しか買えない」
「これを逃したら悩みは解決できない」
と見込み客に感じて貰える為、高い成約率を生めるのです。
限定性に関しては、「3日間の限定販売」を僕はおすすめします。
理由は以下の通り。
- 3日間という期間を設けることで、万が一初日のセールスを見逃したお客にも対応できるから
- 3日間という期間を設けることで、2日間じっくり考える時間を提供できる為にクレームが来にくくなる
- 3日間という短い期間を設けることで、販売日数が短く純粋に成約率が高まるから
また「緊急性」を伝えることも重要です。
緊急性はこちらから見込み客に、「急いで購入するべき!」と伝える要素です。
これは、以下の要素を伝えることで緊急性を促します。
「あなたの悩みを解決出来るのは
この世で僕の商品だけである」
「今購入しないと永久に
あなたの悩みは解決しない」
先程の限定性は、あくまで見込み客が「今しか買えない」と自分で判断する要素ですが、こちらから伝える緊急性もあわせて掲示することで高い成約率を生めるのです。
具体的な商品の販売の限定性の伝え方は、「サンプルLP」を参考に設定して下さい。
商品内容の掲示
次は、「商品内容」を掲示します。
商品内容を「箇条書き」で掲示して下さい。
この際は、ただ内容を書くのではなく「魅力的」に表現して掲示した方が効果的です。
表現方法はキャッチコピーのコンセプトと同じく、「簡易性、即効性、持続性、意外性、新しさ」などを使うことです。
具体的な商品内容の書き方は、「サンプルLP」を参考に設定して下さい。
購入者の声を掲示
商品販売において最も成約率に直結するのは、「購入者の声」です。
販売者(制作者)が幾ら自分の実績や効果を頑張ってアピールしても、それだけで信頼を得るのは難しいですから。
しかし、「その商品を購入した購入者の意見」があれば、信頼性が高まります。
購入を検討している人にとって「第三者の意見」というのは、最も重要な要素なのです。
とは言え、僕は購入者の声を載せていない時(新商品の販売開始時など)でも普通に売れていましたから、これが無ければ売れない訳ではありませんよ。
しっかり戦略を練ってキャチコピー(ターゲットを絞り、魅力的かつ差別化したコンセプト)を設定して当講座の型でランディングページを作れば売ることは可能です。
あくまで、「購入者の声があった方がより売れやすい」ということです。
具体的な購入者の声の伝え方は、「サンプルLP」を参考に設定して下さい。
保証の掲示
成約率を上げる方法の1つとして、「保証」があります。
簡単に言えば、「一定期間内に一定の成果を出せなかった場合は全額返金します!」や、「一定期間の成果を出すまで永久にサポートします!」などの保証です。
これを付けることによって見込み客の不安(成果を出せるのか)を解消し、成約に繋げやすくなります。
この保証は「まだ商品が一度も売れていない」、「購入者の声をまだ集めていない」という初期状態では必ず導入した方が良いです。
因みに一定の成果に関してですが、「あなたが設定したターゲットが決めた期間内に現実的に達成できる成果」を設定して下さい。
例えば初心者用ギター教材なら「初心者~中級者レベルの曲を弾ける」(ターゲットが弾きたいアーティストの曲の中で選択すれば喜ばれる)などですね。
あまりに高い成果(上級者向けの廃テクニック曲など)では、その時点では達成できない可能性が高いですから。
価格、決済ボタン、決済方法
「商品価格」、「決済ボタン」、「決済方法」を掲示して下さい。
商品価格はいきなり伝えるのではなく、
- この商品には、本来これだけの価値がある
- 自分からしかこの商品を買うことは出来ない
→類似商品を扱うライバルとの差別化 - この商品を開発・作成するまでにこれだけの時間、労力、資金が掛かった
これらを始めに伝えた上で、最後に「価格」を発表して下さい。
そうすることで、「価格以上の価値」を感じて貰い、発表した価格を【安い】、もしくは【妥当な金額だ】と感じて貰える可能性が高まります。
このテクニックは、「高単価商品」(5万円以上)を扱う場合は特に必須です。
価格の表示形式は、以下の様にした方が効果的です。
「50万円」→「3万円」
つまり、50万円がその商品やサービスにおける本来の価値(ノウハウ商品であれば自分が時間や労力、資金を掛けて身に付けた等)であり、3万円が限界まで値引きした金額だということです。
この様に一目で分かる様に伝えることで、「安い!」と思って貰いやすくなるのです。
具体的な価格、決済ボタン、決済方法の書き方は、「サンプルLP」を参考に設定して下さい。
一括払い特典の掲示
次は、「一括払い特典」の掲示です。
これはその名の通り、一括払いでお支払いして頂いた方に提供する特典です。
高単価商品を扱えば扱うほどに分割払いを選択する方が増えますが、正直販売者側からしたら出来れば「一括」で支払って欲しいですよね?
特に広告集客を行っている場合、先行投資である「広告費」が掛かっていますから、分割払いの場合は一定期間は赤字になる可能性が高くなります。
その為、やはり出来れば一括払いを選択して欲しいですよね。
そこで行う対策が、この「一括払い特典」です。
成果保障に加えてこの一括払い特典を掲示することで、成約率は跳ね上がります。
はっきり言って、この一括払い特典こそが僕のメルマガなどでお伝えしていた
「その方法があることを知っただけで
初心者でも高単価商品を高成約率で売れる」
というノウハウです。
一括払い特典は、魅力的なものを付ければシンプルに「一括払いを選択した方が得だ!」と感じて貰えるので、一括払いでお支払いをしてくれる方が増えます。
そしてそれに加えて、「そもそもの商品自体の成約率」も大幅に高まります。
だって、一括払い特典が無い商品よりある方がお得じゃないですか?
僕が5万円の商品で成約率33%を出した理由は、ターゲットを絞り競合と差別化した魅力的なコンセプトを伝えるキャッチコピー、強力な型で作ったステップメール、強力な売れるランディングページの型もそうですが、
「魅力的な一括払い特典」
を付けたことも、その1つなのです。
そして、一括払い特典はセールスが苦手な人でも簡単に作れます。
何故なら、
「あなたが売りたい商品を求める見込み客が欲しいもの」
を付ければ良いだけだからです。
あなたがセールスは苦手であったとしても、あなたが売りたい商品ジャンルでは一定の知識やスキルがある筈です。
じゃあ、その中から見込み客が求めるものを選定し一括払い特典で提供すれば、高単価&高成約率で商品が売れる様になります。
そして一括払い特典ですが、仮にギター教材を売りたいとするなら「以下のもの」が喜ばれます。
- 期間・回数限定のSkypeや対面コンサル
→でコンサルしたり、直接会ってコンサルする等
- 期間・回数限定の添削サービス
→演奏動画を送って貰ってメールなどで修正点を指導する等 - 特別ノウハウの無料プレゼント
→ギターノウハウやDTMでの曲作り方法など
基本的に、上に行けば行くほどに見込み客からすれば魅力的な特典なので一括払いでの成約率が高まり、下に行けば良くほどに成約率は下がります。
逆に、上に行けば行く程にあなたの時間や労力が掛かるので売れる商品数に限度があり、下に行けば良く程に時間や労力が掛からないので大量に商品を売れます。
その為、「あなたの使える時間」や「目指す収入」などを良く考えて選択した方が良いですね。
とは言え、ビジネス立ち上げ当初であれば0→1からの安定収入が第一なので、まずは「コンサルや添削サービス」を特典にした方が良いです。(ノウハウ販売系の場合)
これで安定収入を確立したら、これとは別に同じ商品で時間と労力が掛からない「特別ノウハウの無料プレゼント」を付けて販売する仕組みを作った方が良いですね。
あなたがギター教材を販売するのであれば、「ギター演奏」は得意分野な筈ですから、セールスが苦手でも問題なくコンサルなどを一括払い特典にして成約率を高められます。
この一括払い特典の効果は凄まじいので、ぜひ実践して下さいね。
具体的な一括払い特典の伝え方は、「サンプルLP」を参考に設定して下さい。
プロフィール
「プロフィール」を掲示して下さい。
ここでは、プロフィール&経歴&実績を「簡潔」に掲示するだけでOKです。
具体的なプロフィールの書き方は、「サンプルLP」を参考に設定して下さい。
Q&A
「Q&A」を掲示して下さい。
これは、その商品の購入を考える人が「疑問」に思いそうなことを、思いつく限り事前に掲示しましょう。
お客に手間を掛けさせることはビジネスにおいてNGなので、出来るだけあなたに問い合わせする必要が無い様に「想定できる回答とその答え」は網羅した方が良いですね。
具体的なQ&Aの書き方は、「サンプルLP」を参考に設定して下さい。
保証の掲示
先ほど設定した保証を再度掲示して下さい。
コピペでOKです。
価格・決済ボタン・決済方法
「価格」・「決済ボタン」・「決済方法」を、再度掲示して下さい。
これも、先程作成したものの「コピペ」でOKです。
一括払い特典の掲示
「一括払い特典」を再度掲示して下さい。
これも、先程作成したものの「コピペ」でOKです。